自分探しの旅へ

ども、こんにちは、
よっしーです。

ひきこもりは、
当事者であればあるほど
深刻にとらえています。

どうにかして今いるこの部屋(監獄)から
抜け出して大空と言う名のシャバに出たい…。


そう、願っている筈です。


まぁ、このように書くと
ひきこもりがまるで悪いと言っているように聞こえますが
そうではありません。

世間一般からみたら
学校にも社会にも行かず
経済的にも貢献していないので
そうみられてもおかしくはありませんが…。

ひきこもりたくて
ひきこもっている人はほとんどいません。


自分が外に出られるようになったのは、
ひきこもりながらも”生きがい””やりがい”を見つけられたからです。


でも、これは偶然でした。

毎日のように当てのなく続く膨大な時間に足がすくみながらも
時間を好きなように使っていた過程で起きたことです。


ただ、いきなり”やりがい””いきがい”を見つけようと思っても
そう簡単にできるはずもありません。

今まであなたはぐうたらと過ごして来たでしょうから。(^_^


誰かに助けを請いたくても
プライドが高いがゆえにそれができない。


「お~い。誰か、助けて。」


と、心の中で神頼みのように
必死に救いを乞うだけでしょう。

そんなことをしても、
徐々に自分が哀れになり涙するのですが…。

僕がひきこもり生活を満喫できたのは
言うまでもなくアニメ、漫画、映画を一日中見れたことでした。

そして、そのアニメ、漫画、映画が僕を救ってくれたのです。


最初は、ただたんに暇つぶしで見ていたものが
徐々に自分の心に火をつける感じで見方、捉え方が
変わってきていることに気が付きました。

そう、積極的に興味が湧いてきたのです。

そこで、純粋だった幼少期の頃を思い返しました。


自分の好きなことをやりがいをみつけるために、
自分探しの旅と称して海外へ行く人がいますが
多くの場合は、目的が無いと何も得られずに帰ってきてしまいます。

ただ、引きこもりの場合は、
外に出たくてもでることが出来ないので
やはり、家の中で完結させることが現実的かなぁと。


やりがいとか、生きがいとか言われると
どうしても「外に答えがあるのでは?」
思ってしまいますが、実は既に自分の中に存在しているのです。

思春期になると、
どうしても集団生活の中で
自分(自我)を抑えなくてはいけない時期が来ます。

幼少期の物事の善悪も付かないころに好きだったことを
思春期になると、集団生活を通し社会で生きていく上での
空気を読むことの大切さを強要され何が好きだったかを忘れていくのです。

それが、大人になるという事なのですが。


「みんなもこうしているから自分もこうしなくちゃいけない。」


そんな、誰が決めたのでもないのに
変な自分のキャラを決めるキャラスイッチを押してしまうのです。

協調性の上で作り上げられた自分を演じ
本当の自分とのギャップに繊細な人ほど傷付いてしまいます。


「あぁ、自分が…。自分が死んでいく。」


と、嘆いているのです。


ひきこもりほど、その傾向が強いと思います。

閉じこもりやすい人は心が繊細で
感受性も高く周りの情報量を一気にキャッチしてしまうので
常に悲鳴を上げています。

そんな追いつめられた精神状態でも
僕を救ってくれたのがアニメ、漫画、映画でした。


「じゃ、僕もゲーム好きだよ。」


と…。


確かに、ほとんどのひきこもりがゲームをしていると思います。

私も、ひきこもりの時に、
メイプルストーリーリネージュをやっていましたし。笑


ただ、多くの場合はプレイヤー視点にたっての考えで
僕の場合は、メイキングの視点に立っていたと言う事です。


作品の中に登場するキャラクターに感情移入し
その人のことをマネるのです。
(行動もまねてくるとベスト。)

あとは、プラスに考えて
仮想世界と現実の世界を変に区別せずに
自分の興味関心の世界を広げるために
いろんな作品に触れたことが良かったのです。


こもった時は振り返ることも重要です。


必ず、あなたのやりがい、いきがいは
自分の心の中に眠っています。

僕はそのおかげで本来の感情も取り戻せたし
情熱を見つけることが出来ました。


別に、アニメ、漫画、映画でなくてもいいので
あなたにとって気になってしょうがないものがあるはずですので
自問自答して探してみて下さい。

見つかった時のワクワク感は半端ないですから。


追伸、

自問自答は慣れてないと最初はきついですが
やってみるとドンドンあなたの好きなモノがみえてきます。

その中から興味が湧いたもの。

どうして興味が湧いたのかを考えると
遣り甲斐や生きがいを見つけるヒントになるかと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また。

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